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DOWNMEMORYLANE



たりきほんがそ



だるいねむいだるいねむいだるいねむいこんばんは本木ででです。
いやぁ、なんか最近は歌が思い浮かばないですなぁ(まんま



打っている途中でしゃっとだうんするPCみたく音信不通




なんか最近とゆかまたしてもとゆか、そんな酷使してないし実家戻った時くらいしか
パソくんは使わないのに(使わないから?)いきなり、ブィィィィィーンッ!って大きな音して
音楽大音量でイヤホンで聴いてるからかなりびっくりで耳が奈落に投げ出されたのかとおもうのですよこれ。
あとねー、連絡つかないひとがいらしゃるから心配なのもあるのですおんしんふつう。



とゆうわけで、夏の闇落としてしまった音ひろういつも一方通行な××


んー、最後の二文字が浮かばない・・・
誰かおながします。(・∀・)
# by hajimetanka | 2012-08-17 03:23 | だらだら

Chasing Pavements


どうもこんばんは!一足遅いお盆ですこんばんは。まぁそうゆうわけでこんな時間ですがオロナミンC飲んで更新中です(※ステマではありません。そんな多くのひと観てない・・・
今日は短歌を詠む際の僕のとっかかりなどをば少々。

むかしむかしこうゆう歌を詠みました(と言いつつフォーラムを探さなきゃわからない




出会いまた別れて出会う路上にはふたりの影がなくしたふたり





この歌はむかしむかし○現代詩フォーラム短歌部○とゆうものの活動が盛んであった頃、新しい企画として挙げようとたくわんで(※企んで)奈落の底に落ちたもので、、、この歌は下に貼ってるADELEさんの歌のPVを観て詠んだ歌なのですっっ!!(大げさ。





うぅ、やっぱこの歌と映像泣ける・・・
てゆか短歌部でやりたかったなぁ・・・PV詠。


ま、ひとつのとっかかりとして。
# by hajimetanka | 2012-08-16 04:39 | 短歌

(・∀・)



関係のないものばかりかき集めもっと僕らを鮮明にして







んー、なんとゆうか「 Crystal Castles 」最近ゲキハマりっくす本木っくすですこんばんは。
いやぁー、なんかエレクトロポップと思いきや80年代のニューウェーブチクスでもあり、なんかJoy Division的でありなんとゆうかしかもロバートスミスフィューチャーてもう。もう!


まぁこれはオフィシャルのmvではないみたいですがなんかこれ最初観たときばっちしグッときたのでこれ。映画ですかねぇ・・・最初ミラジョボヴィッチかと思いましたが違うのかな?


そうゆうわけで。まだまだ続くぜっ(?

(・∀・)
# by hajimetanka | 2012-08-16 02:27 | 音楽

この歌



美しい虫歯をひとつ握りしめ欠けゆく月をひとりで見てた




んー、急いだらろくな歌が詠めませんな言い訳。
「向日葵畑を駆けゆく」とかして遠まわしに
「かけ」たかったのですがそれになんか夏の暑い午後な
イメージなのででもまぁ、また推敲しますわてゆかまだ宿題できてなぁーい!

とゆうわけでこんにちは本木っくすですがまだまだこれはリハーサルです(?





なんか横長だなぁ・・・

なんか、惹かれたんですよねぇこの歌。
# by hajimetanka | 2012-08-14 15:29 | 音楽

おそろしい短歌(和歌



なんかね、なんかいまさら何ですけど気づいたんですょこれ。昨日とゆうか今日の朝お風呂っててですね、まぁその前にパソコくんがおっそいときに近くにあったむっかし買った春日井建さんの追悼特集みたいな本読んでて、現代の定家て三島さんから言われてたて観て、で春日井さんが書いた評論読んで定家のことに触れてあって僕もまぁ短歌好きなのに和歌に関してはまったく名前知ってるくらいだったんですが、聞いたことのある和歌を何首か読んでいくうちにそう!いまさらですよ。「歌」リズムと音の響きと流れ。短歌ってこれなんだとゆうこととゆうか「幽玄」そして「有心」みたいながつんと来てがつんとみかん!(NG)ですねぇつまりどうゆうことと言いますと勝手にひとりで盛り上がっていますがどうもこんばるは元木ではなく、「本木」であり、修二ではなく、ではなく!「修司」なのです!(ある方に)



見わたせば花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋の夕ぐれ




いわずとしれたというかこんなんとんでもなくみんな解説してるよ!この和歌やろー!っと、いうわけで、定家様の代表的な歌なのですが、さぁ、どうでしょう!このリズム,音、流れ、響き(あ、上に書いたのと順番間違えた)。僕の母上はうそかまことかわかりませぬが三歳のころには百人一首を諳んじて兄者や姉者とかるた取りをしていたといふのですが(うーなんか影響され過ぎて言葉がむかし風になってるぅー!←SPECの当麻風に。)まさかほんとかいな、三歳てまたこれ大きく(?)きたもんだと思いましたが、ですがどうでしょう。掲出歌は百人一首の歌ではないかと思いますが、このような流れるようなリズムと高低の心地よい歌ならばまさに、さくらさくら(?)を口ずさむように、自然と暗誦できるようになっていたとしても不思議ではないのかもしれませぬ。ぬ?


とゆうわけ(どうゆうわけ?)で、これまで無理やり物語を詰め込もうとしたり、奇をてらった句切れを考えたりしていましたがなんだかもっと和歌風(?)に詠んでいきたいなと思った昨日このごろでした。






今青き蛇の抜け殻くぐりぬけ廃墟のごとき雨の降るかも

                               
                                     本木はじめ





























ユッ!(・∀・)/
# by hajimetanka | 2012-07-28 02:47 | 短歌


本木はじめのだらだら的だらだら

by hajimetanka
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